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渡英日記

ここでは、「渡英日記」 に関する記事を紹介しています。

ブルーローンの男の子 オーナー様募集中です。


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今回の旅行は、私にとって・・・・10数年ぶりになる海外旅行でした。

パスポートもすでに期限切れだったので
「思い立ったが吉日!」とばかりに、行くと決めてからは
パスポートの申請から旅行会社への手配まで・・・あっという間でした。


ただ・・・・11月上旬に大学受験を控えていた娘を
通訳に連れていく予定だったので(このために1年の留学もさせたし・・・)
この結果によってはキャンセルになる可能性もあったので
神様に祈る日が続きました。

結果が出たのは11月18日。無事に合格!
ここしか受けない!と言っていたM女子大学の英文科に合格しました。
(ここは、同時通訳もあるんですよ・・・・)
これで、数年後の渡英時には、よりスキルが増している予定・・・


飛行機一つ選ぶのも「関空発」は限られてきます。
成田を使いたくなかったので、関空発着のどこぞの経由便となります。

こうして探すと、韓国経由かフランスやフィンランドなどのヨーロッパ経由か・・・
乗り継ぎをどこでするか?の問題になったので
せっかくなら、最近ニュースで耳にする世界のハブ空港である
仁川空港に行ってみたかったので「大韓航空」を利用しました。

本当は、評判の良い「アシアナ」を使ってみたかったのですが
空席が無く断念。
大韓航空でも残席4・・・と言われあわてて予約しました。


わんこ達みんなに、
「留守中に悪いことしたらあかんよ!」声をかけてから家を6時に出ました。


関空から韓国へは、朝の便は約2時間。
超満員。 
右見ても、左見ても、前も後ろも…おばちゃんだらけ!!

韓流スターに会いに行くのか・・・・
買い物に行くのか・・・・・おばちゃんだらけだった・・・・。
行きはお昼前に到着予定なので、機内食は「お寿司」でした。

アテンダントさんは、みんなスラッとして細くて…普通にキレイでした。
でも・・・韓流ドラマほどキレイな人はいなかったけど・・・。
でも、背が高い人が多くて・・・・韓国人は背が高い人が多いのか?

お姉さんたちは、日本語も上手で
「ありがと ごじゃいました~」と可愛らしかった。

仁川空港は・・・・キレイ!
にぎやかで、大きい!
橋本知事には悪いけど・・・・関空に勝ち目は全く無い!

日本人にとっては、仁川は日本語も使え、免税店が充実してて、
短時間で行けて、物価が安いのなら・・・使わない手はない・・と思うし
スタート時点で関空が仁川に負けたのに、今更あれ程完成された空港に
勝とうと思う方に無理を感じる・・・・

ということで、次回も是非仁川空港経由で行きたいと思ったのでした。

で・・・楽しみにしていた…韓流風イケメン探しは・・・・
「アレ?」「ムムム・・・」
やっぱりドラマでだけ存在するのかしら・・・・?
ただ・・・肌がきれいで、背がくスラットした人が多かった。
ヘアスタイルも韓流スターのように、皆さん前髪を下ろしたスタイルでした。


仁川からヒースローまでのフライトは・・・とにかく長い!

イギリスって遠い国だと思いました。

人は機内食が運ばれてきますが、
貨物で来る犬は、とてもつらい時間を過ごしていると思うと
英国から来たタンジー、ブリチャン、ジェニー、エイミー・・・が
どれほど心細かった事か・・・・申し訳ないような気持がしました。

機内食は流石に韓国だ!「ビビンバ」でした。
チューブに入った「焼きコチュジャン」をご飯に好きなだけ混ぜて
辛味を調整して食べます。
なかなかおいしかったけど、機内はすごいにおいだったはず・・・・
気分が悪い人や、つわりがひどい人は、韓国便は止めた方がいいでしょう。
絶対にしんどくなると思いますから・・・・。


最近は、「フライト状況」なるものがシート前座席に出るみたいで
まだかなぁ~…いまどこかなぁ~・・・とそればかり見ていました。

でも・・・中国大きすぎ!!
いつまで経っても「中国上空」から抜けられず・・・・

ひと眠りして・・・・画面を見たら・・・・「ロシア上空」だった。
1時間後も、3時間後も・・・「ロシアでっかすぎ!!」

数時間後・・・画面を見たら…・ヨーロッパ上空!!
ヨーロッパは小国が多いので、次から次へと国を通り過ぎる感じがして
あっという間にドーバー海峡くらいまで来ていました!

ほら! ロンドンは目の前! ヒースローまであと一息!!!


着陸も、いつも乗るJALやANAとは違った感じ・・・・
多分、省エネ運転である 上空でエンジンを切って、惰性で着陸する方法のあれだと思います。

いつも乗る国内便だと、エンジンを最後まで吹かしている方法の方なので、
着陸してからの滑走路を走る衝撃とか、音とか、その長さとか・・・
なかなかの衝撃なのですが、大韓航空は、省エネ法の方だと思うので
滑走路に着いてからの走行距離が短く、衝撃も少なく音も小さくて
とてもよかったです。

今度犬を輸送するならJALは止めたほうが犬にはいいのかな?と、
思うほど衝撃が違った・・・・私だけだろうか???

関空からヒースローまで、
直行便では無いので無駄な時間も含むでしょうが・・・
行きは15時間くらいかかったかな?

どう考えても・・・やっぱり中国とロシアは大きすぎる。
なかなか抜け出せない・・・この2大国だった・・・・笑


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今回初めて本場のコッカースパニエルを目の当たりにして感じたことを
私なりに解釈して書きたいと思います。

あくまでも私の感じた事であり、これが絶対ではないことを
初めにお断りしておきます。
スタンダードの解釈は個々それぞれですから。

特に、日本のように特異な環境下でコッカースパニエルをみているなら
尚更だと思いますので・・・・。


何故特異かと言うと・・・JKCは、ヨーロッパに本部を置くFCIに加盟しています。
FCIは、KC KENNELに同調するべくスタンダードを定めておりますので
犬たちは、おのずとヨーロッパタイプになります。

しかし、日本はFCIの加盟国であり、その標準を採用しているにもかかわらず
その多くの犬は、独特の基準を持つAKC(アメリカ)の基準を満たした犬ばかりなのです。
JKCは、FCIから再三にわたり指導されているにも関わらず改善される様子はありません。

これは、古くからのお付き合いがヨーロッパよりもアメリカに多く
その地域からの輸入犬が多くなるために仕方のない事なのでしょう・・・。


なので、イングリッシュコッカーについても例外ではなく、
日本にいる多くのコッカースパニエルは、アメリカにいるイングリッシュコッカータイプなのです。

ヨーロッパでは、日本でイングリッシュコッカーと呼ぶ犬種を
単にコッカースパニエルと呼んでいます。
アメリカンコッカーは、アメリカンコッカースパニエルと呼びます。
これは世界共通でしょう・・・・。

イングリッシュコッカースパニエルとは、アメリカで呼ばれる犬種名であり
これはアメリカ原産のアメリカンコッカーと区別するために
こう名付けたのだと思われます。



私が英国で見た犬は確かに”コッカースパニエル”でした。


まず・・・外見は、非常に「丸く」て「コンパクト」でした。

”ころりん””ぽっちゃり””まるまる””ぽてぽて” っという感じ・・・・笑

とにかく角が無くて柔らかい印象でした。



昔、ある人がこう言いました。
「イギリスの犬は走らんからねぇ~。ジャッジが嫌うよ」

この意味が物凄くわかりました。

確かに、イギリスの犬は・・・走らない。
ほとんどが、もたもたとしてて、決して運動家とは言えないような・・・笑

一般的に、鳥猟犬と呼ばれる犬とは異なる雰囲気はしました。

きっとワーキングタイプやフィールドタイプなら、
この限りでは無いのでしょう・・・


コートは、無駄な長さを持たず、とても艶やかでした。
サラサラコートは、まったくクリッパーを使うことなく処理されていました。
胸のエプロンは、アメリカ系のように沢山残さず、
ほんのわずかだけ残し、手入れしやすく清潔に保ちやすい状態でした。

日本のショーで見かけるイングリッシュコッカースパニエルは、
アメリカ系がそのほとんどです。
大きさが十分あり、毛量を備え、アクションの大きなタイプです。


アメリカ系の派手な印象とは異なるイギリス系のコッカースパニエルは
老人でも飼える非常にコンパクトで大人しく、可愛いお顔の犬でした。

派手なタイプではありませんが、かと言って、不格好で貧相な犬でもありません。
どちらかというと、「いいところの子」を感じさせる
品を備えた、大人しい家庭犬として最良な犬種であると感じました。

でも・・・・これも躾が出来てのことですがね・・・。


私は、今回の渡英で様々なことを学びました。

無駄にすることなく、今後のブリーディングに生かしたいと思います。






今回のショーでは、現在の英国のコッカースパニエルを牽引するBig Nemeの犬舎が
沢山来ていました。

私は、バレリーのお蔭で、そのほとんどの犬舎のブリーダーを
紹介して頂きました。

バレリーは、私を私の二の腕を引っ張って・・・・
「ねぇ~。大阪から来た○○よ!」と紹介します。

紹介された方は、
「まぁ!大阪から来たの?」と聞き返してきます。

みんな・・・大阪って知ってるのかな?と不思議に思ったので
「はい!日本からです」と補足しておいた。

みんなは、意外にも・・・物凄い笑顔で、握手をして、
「楽しんでる?どう?」と話しかけてくれる。

その中には、過去に私が問い合わせた犬舎もありました。

「あっ・・・あの時断ってきた人だ」と心で思いながら
私も笑顔で写真を見せたり、オフ会の写真を見せたりした。

こんな調子で、あちらこちら・・・引きずりまわされたのです。
意外と外交的な?バレリーのお蔭で、私は尊敬する多くのブリーダーさんに
挨拶することができ、とても充実した時間を過ごせました。

もちろん・・・お土産に持参した ファミリーさんにハンドメイドして頂いた
スヌードを渡す事も出来ました。
皆さんとても喜んでくれましたよ!


これらのブリーダーは、自身がチャンピオン犬を作出すると同時に
ジャッジとして活躍する人がほとんどです。



今回ご挨拶できた多数のブリーダーさんと、、
今後どのようなお付き合いが出来るかわかりませんが
良い方向に向くように努力したいと思っています。


バレリーと別れる時、
バレリーに思いっきりHUGされ、思いっきりチューされました。
凄かったんだから・・・・・

でも、バレリーらしい・・・

「スコットランドのママと呼んでいい?」と聞いたら「ええ!!」と
喜んでくれた・・・。


私のスコットランドのママは、物凄く大きいのだ!!!



犬関係の内容はこれでおしまいです。

この後・・・・番外編を書こうかなぁ~~
今回一番逢いたかった?
いえ・・・・見たかった犬がこの子!!!

以前にも、このブログのworld cocker spaielで「好きな犬」として紹介させていただいた子です。
スクスクと成長して、今や3歳になったそうですよ!!


このブリーダーさんに事前に連絡を取るべきか否か・・・・
このブリーダーさんは、日本の犬売買に対して非常にナーバスな感情を持っていると
ホームページから伝わっていたので、何となく・・・メールがしにくい感じがして・・・。

もたもたしている間に渡英となってしまい、結局連絡しないままでした。


来てるといいな…と思っていましたが、
本当に来ているなんて!!
ラッキー!


アポ無しでしたが、勇気を振り絞り話しかけてみました。
と、言うよりも・・・・犬の可愛らしさに引き寄せられるように
私は近づいていたのです。笑



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このグループで2席でした。


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実物は、想像以上に素敵な犬でした。
思った通りのバランスと可愛らしさです。
マズルの太さと、綺麗な顔は本当に可愛すぎる!

柄のバランスも良く、白地がとても綺麗!!
コートも、とてもやんわりとしたさわり心地でした。

さすがに抱っこはお願いできませんでしたが、
沢山、沢山触らせていただきましたよ。
まさに王子様でした~~!

ジェニーのパパのボンド以来の、私の「光る君」になりそうです。


私がどれほど好きか・・・を表現するのに
日本語しか出てこなかった・・・・笑

ジェニーの写真を見せて、どういう子か説明もしました。
ジェニーのブリーダーを良く知っていたのですが、
今回はショーには来ていませんでした。
ジェニーのパパのボンドも良く知っているそうです。
ボンド君、元気かな???

この子に逢えて、今回渡英して本当によかったと思いました。
これも・…何かの…「縁」???

都合よく考えると「縁」です。

・・・・無理やり・・・・かな?

どうにか・・・こうにか・・・・できないものか・・・???


私の、「光る君」は、とことん素敵な子でした~~♪

今回唯一 見かけたチョコローン

この子は男の子です。
とてもがっちりとしたタイプで雄らしい子でした。

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オーナーが英国人…というよりも東欧系?のような印象を受けました。
この子は3席でした。



ブルーが1席、白黒が2席でした。
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このブルーは、とてもきれいだったので激選を勝ち抜いたのも納得。
白黒はソニーのような雰囲気で、とてもハンサムでした。



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ブルーは、とても有名なラインなので、今回の活躍も納得です。
ボディサイズも、英国系にしてはやや大きい目で立派な子です。
体重も結構ありそうでした。


白黒は、初めて見るラインの子です。
両親ともに有名なケネルではないようですが、数代さかのぼると
きっとどこぞの有名な犬舎名があるのでしょう・・・・。
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結局、オス組の1番2番はこの2匹でした。

2番だったオス
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やはり・・・ブラックのオスが1番でした。

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次は女の子~~


初めて見たチョコホワイトの女の子。
とても綺麗なお顔に、鮮やかな白と濃いチョコ色が印象的な子でした。
大きさも十分で、これまた・・・・私のチョコ系の印象を覆した子なのでした。
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血統的には、英国のチョコで有名なラインです。
このラインは、やや・・・血液が濃い傾向にある子が多いのですが
この子はどうなのでしょうか・・・・
気になるので、調べてみようと思います。



ソリッドの老舗的?なケネルです。
ゴールド専門で、英国はもちろん海外でも多くのチャンピオン犬が出ています。
今回もオールゴールドで出陳していました。

このおばさん・・・見た目は・・・やや強面の印象ですが
とても親切な方でした。

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この子も、おばさんの作出です。1席でした。
パピーも、アダルトも獲っていたんじゃないかな?
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ソリッドの強化には、うってつけのラインです。



この子も、今回初めて見たセーブルカラーの女の子です。
とにかく! とにかく…おとなしいのなんのって・・・・。
サイズも小さくて、「こじんまり」としていました。
なんだか・・・
山野草のような・・・静かにこっそりと咲く小さなお花のような・・・

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オーナーさんは、とても重鎮のような方らしく
皆さんが挨拶に訪れ、握手をしていました。
もちろん、私もイの一番に連れて行かれたのです。
英国に、初めてセーブルの犬を持ち込んだ方だそうです。


結局、ショーをあまり見ていないのが実情・・・・
ほとんどバックステージツアー…のような感じでしたから。

これでほとんどの写真は終わりです。
あまり内容のないものとなってしまいましたね。笑


次は、私の個人的な感想や趣味をご紹介します。





バレリーには、渡英するかも…という内容のメールだけ出し、
後はまったく連絡をしていなかったので
私が本当に来るとは思っていなかったようでした。

ショーの準備などで忙しくしているだろうから、
一応気をきかせたつもり・・・・



私を見るや「OH!! ○○(私の名前)!!!」を連呼で大歓迎してくれた。

私ときたら・・・・メールのイメージのまんまのバレリーに苦笑すると同時に
そのパワーに圧倒された。
あの時、不敵な微笑みを浮かべたお婆さんの笑みの意味が分かったのである。



バレリーのご主人は、とても長身でスタイル抜群!!
とってもダンディ。
握手もダンディ~。仕草もクール!!!
服装も会場一番のおしゃれさん。



バレリーは、とにかく忙しく私を歓待してくれた。
まず・・・自慢の犬をケイジから出して、色々と見せてくれました。

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ロロ君 2歳前
バレリー自慢のチョコの男の子。
ショーでも良い成績を出しているようです。
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抱っこさせてもらった感想は、
とにかく性格がおとなしくてお顔立ちが良い。
私のイメージする、チョコ系の色素の弱さを感じさせない
違和感を感じさせない綺麗な子です。
ボディサイズは非常にコンパクトで、女の子のような子でした。

ロロは、同行した娘の一番のお気に入りでした。



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この子もバレリーの作出犬。ブラックのオスです。
今一番チャンピオンに近い子だそうです。
あと何ポイントかな?
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私は、ロロよりもこちらの方が好み。
実物は物凄く可愛い!! で、大人しく素敵な子でした。
ちょっとブリちゃんに似ていますね!

この子は、現在バレリーの友人がオーナーとなっており、
バレリーはco-ownerになっています。
外国では、1匹の優秀な犬に、沢山のco-ownerが付きます。
特にアメリカで多いように思います
でも・・・特に優秀な犬にだけですが・・・・。



今日はここまで~~


次回に続く~~~




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