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ドイツ、オーストリア、デンマーク旅行

ここでは、「ドイツ、オーストリア、デンマーク旅行」 に関する記事を紹介しています。

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ダッハウ収容所を予定通り1時過ぎに出発し、ダッハウ駅へ到着。

程なくして中央駅へ向かう電車が到着。

時間にして15分ほどなので、2時ころには駅に到着予定。
オーストリア行の電車は3時半出発なので十分な余裕がある。
というプランでした。 ここまでは・・・・。

まさか…あんなことが起こるなんて!!


中央駅行の電車に乗り込み、5分ほど走ると徐行運転に・・・

ドイツ語で何やらアナウンスが・・・・
当然ながら、何を言っているのか見当もつきません。

周りを見ても何も変わったところもなく・・・


数分後、再度アナウンスが入りますが、やっぱりドイツ語なので意味不明。

2回目のアナウンスの後、隣に座っていた人たちが慌ただしくカバンを持ち
下車してしまいました。
車両にいたすべての人が、下車して階段を駆け下りています。

何事??

みんな階段を駆け下り、数十メーター先にあるバス停へ猛ダッシュ!

沢山の人が路線バスに乗り込みます。
扉も閉まらないほどぎゅうぎゅう。

乗り込めない沢山の人を残してバスは出発しました。

1分後にもう1台路線バスがきました。
タクシーすら見当たらない田舎町なので、とりあえず行けるところまで行こうと
娘と二人ぎゅうぎゅうのバスにギリギリで乗り込みました。


でも、このバス…どこへ行くの・・・?


3時半の列車に乗らないといけないのに、時間はすでに2時半過ぎ。

満員のバスは扉の開閉さえままならない状態です。

景色は確実に都会になっているので、方向に間違いはないと思いながらも、
不安いっぱい。

20分ほど走行したバスは、地下鉄の乗り継ぎ駅に到着したようで、
多くの人が地下鉄に向かってダッシュ!
私たちも、ダッシュして地下鉄を目指しました。

とりあえず…人が沢山乗り込むほうへ飛び乗りました。

さて…どこへ向かっているのでしょうか・・・・


3駅目で目的地へ向かう電車であると確信することが出来、一安心。
時計はそろそろ3時。

中央駅の地下鉄へ到着!
猛ダッシュでホテルに預けているスーツケースを受け取りに行き、
猛ダッシュでユーロジェット乗り場へ向かいます。

時計は3時15分。
間に合った!

無事オーストリア行きのユーロジェットに乗ることが出来ました。
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ヨーロッパでも、このラインは風景が素晴らしいと評判なので
この移動だけは飛行機を使わずに列車にしました。

乗車時間は4時間ほど。
1時間ほどのフライトでウイーンまで行くことが出来ますが
空港への移動や、搭乗前の手続きを考えると所要時間は3~4時間必要なので
どちらも時間的にはたいして変わらないのです。

ただ乗り物代金が3倍違う!
飛行機でおとな2名、ビジネスだと15万円くらい、
列車だとファーストで5万円ほど。

車窓はのんびりとした雰囲気。
ヨーロッパの田舎町はどこか可愛らしく、落ち着きます。

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4時間も列車に乗るのはとても疲れる・・・・。
途中80㎞走行と掲示され、「車のほうが早いやん!」と突っ込んだ!

無事にウィーン到着!
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ウィーンは優雅に過ごすべく「グランドホテルウィーン」に宿泊。
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とても良かった~~♪
3泊するので、お部屋もアップグレードしてくれたし・・・
サービス良くて、きれいで、立地も良くて安心して泊まれるホテルでした。
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ここのベッドは、腰が痛くならない!
スプリングが良いのか・・・疲れが取れました。

ウィーンへお越しの際は、「グランドホテルウィーン」をお薦めです!!


この日は、何かとお騒がせな日でした。

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ミュンヘンは、ナチスドイツの本拠地でした。

ホフブロイハウスでは、決起集会が執り行われ、
恐ろしいほどに勢力を拡大していったのです。

しかし、表向き、街中にはそれを伺わせるものは発見できませんでした。
裏へ入れば・・・・爪痕が無残に残るのかもしれませんが・・・・

昨年、アムステルダムへ行ったときには「アンネフランクの生家」を訪ね、
マイナーですが、動物園近くに位置する「ユダヤ人の歴史博物館?」にも行きました。
ここは、中心街より離れているために、足を運ぶ人が少ないようでしたが
展示品などとても興味深かったです。

そして、ミュンヘンといえば・・・・ダッハウ収容所があります。
ダッハウは、ミュンヘンより列車で15分ほど。
オーストリアへ移動する前に立ち寄ることにしました。
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中央駅の裏側にあるトラムの券売機ですが、
この券売機は、なんと!日本語が選べるんです!!
2人分で、ものすごく安く1日券を購入。またもや不安になる・・・・。
「こんな値段ってある~???」


15分ほどで到着するはずが・・・
ダッハウは訪問する人も多いはずなのに・・・・人っ子一人いないって・・・・
間違ってるんじゃない????と、ほぼ30分乗車して気が付きました。

とりあえず、不安満載で下車。
こ~~~んなに田舎~~。

「次の電車来るの????」
妙に笑えてきた。
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5分ほどしたら、前のホームに電車が来そうな気配!
思いっきり階段を駆け上がり、前のホームへ移動し、
とりあえず乗車に成功~


元の駅に戻り、電車を乗りなおして再びダッハウを目指しました。

今度は無事に到着。
やっぱり多くの人が下車します。

収容所行きのバスは待つ人であふれています。
タクシーに乗り収容所へ到着。
たまたまバス停に並んでいた日本人も一緒に乗車することになりました。
ダッハウではこの人以外に日本人は見かけませんでした。
アジア人自体、ほとんど皆無。

収容所内はこんな感じでした。


3秒間使用可能なトイレ。
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ベッド
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焼却炉
これ自体は稼働していないという噂です。

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悲しいお話しです。
収容されている人たちに、シャワーを順番に浴びるから
ここで待つように・・・と、待機させた「だますために作った部屋」です。
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先ほどの控室から…次はここへ・・・・
ここはガス室です。
上からガスが吹き出るようになっています。
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何とも言えない雰囲気でした。

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今は更地になっていますが、当時はここに無数の収容施設が建てられていました。
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広い場所は深く砂利が敷き詰められていてます。
1歩、1歩進むことに重い音が鳴ります。

ザクザク・・・・私と娘2人の足音だけでも、まるで軍隊のようにザクザク音が鳴りました。
ザクザク…ザクザク・・・音だけが響きます。

ちょっと怖くなってきました。

収容された人々は、この音をどのように聞いたのでしょうか?
気持ちを考えただけでも辛くなります。

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ドイツは,ヨーロッパでもっとも成功した国であるけれど、
過去、ほんの数十年前の出来事がここに悪しき歴史として残されています。
加害者も被害者も、人であって人で無くなってしまう。

戦争はやっぱり起こしてはいけない。

当時、大虐殺されたユダヤ人の人口が2000年に入り、随分と盛り返してきたそうです。
よかったです。


ここまではそれなりに順調・・・・・さてさて・・・・




お城を満喫して、この後、ロマンチック街道にある町、フッセンへ移動。

ロマンチック街道には、沢山の可愛い田舎町がありますが
フッセンは、元々の姿をとどめており、後で作り直したこれみよがしな町ではないため、
可愛いけれど生活の息遣いも感じられる町でした。



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暑いので犬も水浴びです。


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田舎町なので、犬をたくさん見かけました。

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とてもきれいな街並みで、落ち着いた雰囲気がありました。
日本人が好きなのが理解できます。


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ヨーロッパでよく見かける光景です。
犬のお供が多いですが、フランスでは猫をお供にしている人がいました。
しかも猫沢山・・・・。


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のんびりと時間が流れています。


バスに乗り、ビース教会へ・・・

延々に続く牧場風景。のどかです。
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ドイツを原産とする牛は1種類のみで、小ぶりな牛です。
寒さに強いそうです。

「モーモー」鳴かず、みんなとてもよく寝ていました。
管理状態もとても良くて清潔にされていました。
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ビース教会入口・・・・

マリア像が涙を流した…とヨーロッパ中で有名になり、
どんどん拡張されて立派な教会になったそうです。

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息をのむほど美しい教会でした。



ここは「写真撮影禁止」とのことでしたが、他の方も撮影していたので
私もパチリ!と撮影したら・・・・この後、デジカメがうんともすんとも動かなくなりました!!

「神様~ごめんなさい~~」
10分ほどカメラはフリーズ状態。
ちょっと怖い体験をしましたが、この後、カメラは復活しました。

何だったのでしょうか・・・


お城のツアーも無事に終了しました。


ミュンヘンへ帰り、夕食を頂きに広場へ・・・

時間は7時半頃なのに・・・・まだこの明るさです。
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レストランの名前は忘れてしまいましたが・・・・
広場前にあるレストランで、ここは写真メニューを用意してくれている
親切なレストランでした。
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中庭で食べることもできます。
もちろん室内でも食事は可能ですが、風が気持ち良かったので
私たちは外の席をお願いしました。
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ワインもおいしかったけれど、食事もおいしかったです。
メニューには英語表記もあり、写真も掲載しているので
不安を感じずに注文することが出来ました。


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帰りは10時ころ。 やっと夜になってきました。
まったく危険な感じはしなかったです。

ホテルまで歩いて15分くらいかな?

ライトアップがきれいでした。


ミュンヘン3日目終了。


ノイシュバインシュタイン城へは、日本からツアー申し込みをしていたので
ついていくだけ・・・・。 楽ちんです。

ミュンヘン中央駅で集合して日本人ガイドの元、現地へ出発!!



当日は晴天に恵まれ、本当にきれいな景色を堪能できました。
吊り橋からの風景は絶景です。

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麓はこんな感じ・・・・
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吊り橋から歩いて数分・・・・
いよいよお城が近くなってきました。

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ドラゴンでも飛んでいれば雰囲気最高なんだけど・・・・
(映画の観過ぎ!!)


いよいよです。
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ここをくぐれば・・・・
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バーニーズも来ていますね。


お城内は撮影禁止です。
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入り口で日本語ガイドをもらい、このまま奥へと進みます。
携帯電話風というか、トランシーバーというか・・・・耳に当てると日本語ガイドが聞こえます。


ノイシュバインシュタイン城は、
築浅物件で、築100年ほどだそうです。
・・・・そんな歴史を知らなかったので・・・ちょっと微妙な気持ちになったものの、
私が今まで見たお城の中でも、一番に挙げるほど装飾が私好みでした。

冬場は足元が悪いと歩きにくいかな?と思いますが、
気候が良ければお勧めです。





ミュンヘン2日目はバスを利用して色々と市内観光。
と、その前にコーヒーショップで朝食を・・・

ホテルで朝食を食べると、一人3000円前後するけれど、
外で食べれば2人で2000円くらい。
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市内観光バス
どこでも乗り降り自由。
ほとんど満員で出発!!!
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バスはExpress CircleとGrand Circleの2種類。
市内だけならExpress Circleをチョイス、少し郊外へ行くならGrand Circleを利用します。

グランドサークルでNymphenburgに到着。
ここは宮殿や博物館や庭園などあります。
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中はこんな感じ・・・・とても美しいお部屋があります。
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馬車博物館
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王族が使ったそり馬車もたくさん展示していました。
馬が大切にされていたようで、馬具や名馬のはく製もありました。
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ここはほとんど人がいなくてよかったです。



狩猟の時に使った家は、犬たちが休憩する??犬小屋が部屋の壁内にありました。
このアイデアはいいね。
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荘厳でないタイルの模様。
なんか・・・時々、こんな面白いタイプの絵柄を見かけました。
表情が面白い。
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この後、BMW博物館へも立ち寄りましたが
庶民なので、あまりよくわかりませんでした・・・・。笑
好きな人が見ると面白いんだと思います。


ここをくぐればミュンヘンの繁華街に入ります。
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街中ではオペラが・・・演奏も上手ですね。
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Hofbrauhaus
ご存知の方も多いと思いますが、ミュンヘンはナチスの発祥の地です。
ここはナチスドイツの第1回目の集会が行われた場所で、
3000人を収容できるとても大きなビアホールです。
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中はこんな感じです。
時間は6時過ぎくらいですが、すでに超満員!!
にぎやかな生演奏でとても盛り上がっていました。
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ミュンヘンなのでソーセージとビールを注文。
ビールは通常大きなジョッキのみとなりますが、とても飲めそうにないので500mlの
フルーツビールを註文しました。
ビールが苦手でも、これはフルーティーで飲みやすかったですよ!
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ここはほとんどが相席になります。
隣には陽気なアメリカ人たちが座りました。
この人たちは、高校生の息子が野球のアメリカ選抜で選ばれて、ドイツに親善試合に来たそうです。


2日目も楽しく終了。

翌日は念願のお城へ・・・・

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